上海のおすすめ観光スポット3選

「海外旅行」というのは、いつも、いつの時代でも、私たちの胸を高鳴らせるものです。ただ、「ヨーロッパに行きたい!」「アメリカに足をのばしたい!」と思ったとしても、「そんなに長期間、仕事の休みはとれない……」「それほどの金銭的余裕はない……」「子どももまだ小さいから、長時間のフライトには耐えられそうにない……」と頭を抱える人も多いのでないでしょうか。

そこでここでは、気軽に手軽に足を伸ばすことができて、しかも異国情緒をたっぷり味わえる、中華人民共和国(以下「中国」)の上海の観光スポットについてお伝えします!

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一度は行きたい!上海のおすすめ観光地3選

①世界的に有名な「玉仏寺」で美しい玉仏を見たい!

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出典:wikipedia

上海には、世界的に有名なお寺があります。その名前は、「玉仏寺」です。この玉仏寺は、臨済宗の寺院です。仏教建築の1つであり、1882年に、慧根上人によってひらかれました。西遊記などでもおなじみの玄奘三蔵の足跡を追うような形で、現在の四川省やミャンマーに足を向け、そこで得た仏像を持ち帰ったと言われています。

玉仏寺のここが見どころ!

玉仏寺の特徴であり、世界的に有名である理由は「2体の玉仏」によります。「玉仏」というのは、聞きなれない名称かもしれませんね。これについて解説しましょう。玉仏というのは、「玉を配した仏像」を意味します(「玉」は中国では「宝石」の意味で用いられていました)。美しくも厳かな2体の仏像は、玉仏寺の象徴とも言えるもので、訪れる人々の心に感銘をもたらします。「上海の宝」とも言われるこれらの仏像を納めてある玉仏寺の外見は、色鮮やかな橙色と朱色によって構成されています。玉仏だけでなく、宋の時代の宮殿様式で作られた建物自体も見ものです。

②100万ドルの後継に負けず劣らず!?上海ナイトクルーズ

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アジアの夜景、といえば、ホンコンの「100万ドルの夜景」を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。しかし、上海の夜景も負けてはいません。その美しさを存分に味わえるのが、「上海ナイトクルーズ」です。上海ナイトクルーズがいくのは、上海市の中央を流れている「黄浦江(コウホコウ)」と呼ばれる川です。これは、上海を、「浦西」と「浦東」に分けている、上海でも有名な川です。

上海ナイトクルーズのここが見どころ!

上海ナイトクルーズの見どころは、「西と東で、まったくテイストの違う夜景を味わえる」ということにあります。裏東側には、近代的で現代的な高層ビルや上海タワーが、川に光を投げかけます。反対に、浦西川では、西洋の空気を色濃く残す洋館などが堂々とそびえたっています。このように、「西と東で違う夜景を味わえること」は、上海ナイトクルーズの大きな特徴と言えるでしょう。

③60年以上の歴史を持つ「上海博物館」は中国三大博物館のうちの一つ

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出典:wikipedia

中国には、さまざまな博物館があります。北京の故宮博物館や南京博物館と並んで、「中国三大博物館」の一つに数えられているのは、今から紹介する「上海博物館」です。
この上海博物館は、1952年に建設されたものです。しかし、当初は違う場所に建っていました。幾度かの移転をへて、現在の場所に落ち着きました。

上海博物館のここが見どころ!

10の常設展示展を抱え、12万点ともいわれる収蔵品を誇ります。上海博物館が網羅している時代は幅広く、新石器時代という大昔から、近代文化財にいたるまで、あらゆる時間の所蔵品が飾られています。「中国といえばこれ!」という人もいるかと思いますが、書画のコレクションや陶磁器のコレクション、それから青銅器などは特に有名です。景徳鎮などの取り扱いもあるため、陶器が好きな人は、一度は足を運んでみたい博物館だと言えるでしょう。子どもの自由研究などの題材にもぴったりですね!

上海博物館の場合、フロアがとても広く作られています。そのため、落ち着いた雰囲気のなかで、ゆっくりと文化品を鑑賞できることが魅力です。ちなみに、上海博物館の場合、文化品だけでなく、その「外見」も見どころです。中国に古くから伝わる「鼎」の形を模したものとも言われており、中国文化を外見にも反映した作りとなっているのです。

気軽に行けるのはやはり魅力!上海を楽しもう

「玉仏寺」「上海ナイトクルーズ」「上海博物館」などなど駆け足で、3つの観光地を紹介しました。しかし上海は広いため、これ以外の観光地ももちろんたくさんあります。近代的な建築物と、中国の歴史をしっかり感じられる歴史的な建造物、そしてそれらが作り出す美しい夜景は、上海の大きな魅力だと言えるでしょう。

また、東京から上海に赴くときのフライト時間は4時間弱であるため、ちょっとした旅行などにも最適です。「時間がない」「お金に不安がある」「子どもがそれほど大きくない」というケースでも不安なくいける場所である、というのは、非常にありがたいことですよね。2泊3日などの短期間の滞在などでも、搭乗時間を工夫することによって、十分に楽しむことができますよ!

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