京セラドームの広さと収容人数は?施設も色々あります。

京セラドームを東京ドームと比べてみると、東京ドームの狭さが分かります。東京ドームはドームの中では一番狭いです。両方とも両翼100m、中堅122mと一般的なドーム球場のスペックです。

フェンスの高さが東京ドームは4m、京セラドームは4,2mと京セラドームの方が高いです。東京ドームは右左中間が狭いです。

コンサート時の収容人数は東京ドームが46000人強で、京セラドームは約55000人です。京セラドームは野球場としてはスタンドが高くなっています。危険性や不具合が指摘されています。

他のドーム球場に比べるとまた外野席の条件は一番悪いです。コンサート会場としては優秀と言えますが、下段内野席や上段の最前列が球場中心部に近くなっていて、球場全体がコンパクトにまとまっています。

名古屋ドームと京セラドームは同じ時期に出来ていますので、スペックはほぼ同じだと言われています。名古屋ドームと比べてもコンパクトな造りになっています。

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京セラドームでコンサートを開催したアーティスト

京セラドーム大阪では、縦乗りを行うロックアーティストには貸し出しを行っていません。京セラドーム大阪は住宅地に近い上、地盤も軟弱なため、縦乗りを行うアーティストが演奏を行った際に、震度1~3程度の揺れを感じることがありました。

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演奏中にジャンプを行わないように、公演前に念入りに呼びかけたり、通路などに禁止行為を示す絵と文が貼られていたりします。

京セラドーム大阪では、様々なアーティストが公演を行っています。観客が縦乗りを行わないサザンオールスターズ、B’z、Mr.Children、安室奈美恵などには貸し出しを行っています。またジャニーズではSMAP、KinkiKids、嵐、関ジャニ∞などが公演を行っています。

韓流アーティストも京セラドームで公演を行っています。東方神起、JYJ、SUPER JUNIOR、BIGBANなども東京ドームと同時にまわり、公演をしています。人気のあるアーティストは連続で2日、3日間の公演をおこなっています。

いろいろある京セラドームの施設

京セラドーム内の2階にはグリンドムモールという施設があります。ショッピングや飲食店などがあります。3階と5階にも売店があります。京セラドームの9階には多目的フリースペースのスカイホールがあります。

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グラウンドを囲むリング形状のホールになっています。9階の全周600mを6ブロックに分割しています。ブロックごとでの使用、ホール半周、またはホール全周での利用もできます。

展示会、販売会などの催し物にも利用することができます。別料金がかかりますが、控え室を借りることも可能です。大阪の中心部に近く、交通の便もよい場所にありますので、利用を考えているのもよいと思います。

来場者用の入場口として、シースルーエスカレータがあります。3階デッキから9階まで直通で、3分で行くことが出来ます。

京セラドームではアリーナを借りることが出来ます。式典や集会、催し物、スポーツなど、広いドーム空間を利用することができます。約30万円でウェディングに使用することも出来ます。

京セラドームで開催されているイベント

京セラドームではプロ野球開催期間中には、プロ野球スケジュールの合間にコンサートなどの予定が入ります。夏には盆踊り大会のイベントが開催されることがあります。夏休みには子供向けのイベントが開催されることもあります。様々なイベントが開催されています。

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京セラドームのホームページを調べてみると、アリーナやスカイホールでのイベント情報を見ることができます。夏休みの子供のイベントなどは比較的安く利用することができます。

夏の全国高等学校野球選手権大阪大会の開会式の会場になることもあります。アウトレットバーゲンの開催もあります。

京セラドームに隣接する土地にイオン100%の子会社イオンリテールが建設主となって、イオン大阪ドームショッピングセンター(仮)が本格着工しています。

売り場面積は35000~40000㎡が予想されますがイオンショッピングセンターとしては広いほうではありませんが、ますます便利になり、人が集まります。

バッファローズの本拠地でもある京セラドーム

日本プロ野球には12球団あり、パシフィック・リーグとセントラル・リーグに分かれています。オリックス・バッファローズはそのパシフィック・リーグのうちの1つです。本拠地は京セラドーム大阪です。

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1936年阪神急行電鉄が大阪阪急野球協会を設立し、阪急職業野球団または阪急軍という名でオリックス・バッファローズは発足しました。1947年に阪急ベアーズという名前に改名しますが、負けが続き、阪急ブレーブスという球団名になります。ブレーブスというのは勇者という意味です。

1988年阪急電鉄からオリエント・リースに球団が譲渡されました。

1989年にオリックス・ブレーブスという名称に変更されました。

1990年には愛称をブルーウェーブに変えました。

このときに40年以上も本拠地としていた西宮球場からグリーンスタジアム神戸に本拠地も移転されています。

2004年に球団経営の根本的な見直しを目的として、大阪近鉄バッファローズと合併することになり、現在のオリックス・バッファローズとなりました。このときに京セラドーム大阪へ本拠地が移転されています。1997年に京セラドームはオープンを迎えていますので、オープンから7年後の移転です。

京セラドームのネーミングライツ

ネーミングライツとは1980年以降にアメリカで定着しました。ネーミングライツとは施設命名権のことです。スポーツ施設の建設、運用資金調達をするための方法の1つです。施設の名称にスポンサー企業の社名やブランド名をつけて、広告することによって、資金調達をします。

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日本で始めてのネーミングライツの事例は2003年の味の素スタジアムです。もともとは東京スタジアムと言われていました。味の素スタジアムをきっかけにして日本でも急速にネーミングライツが広がりを見せました。

2006年4月には大阪ドームが京セラドーム大阪という名称に変わりました。京セラドームという名前が定着しつつあります。京セラドームでは2011年にネーミングライツの契約更新を迎えましたが、新たに2014年3月まで3年間の更新をしました。

アメリカではネーミングライツの契約期間が20~30年と長期に渡ります。日本では3~5年など短期の契約期間であることがほとんどです。短期契約の場合は施設の名称も短期で変わってしまうため、名称が定着しにくいところに問題があります。

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