犬のワクチンが必要な時期と回数は?かかる費用について

犬を飼ってみると、思っている以上にワクチンや薬を飲ませる必要があり、驚いてしまうこともあるのではないでしょうか。その中の一つに、混合ワクチンの接種もあります。狂犬病予防注射は注射を打つことが、飼い主に義務づけられていますが、混合ワクチンの場合は、1年に1度打つことが推奨されている、任意のものです。

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しかし、実際には狂犬病はもう長らく日本では発症していないのに対し、任意で接種している混合ワクチンに含まれているものは、ワクチンを接種していなければ、感染してしまう可能性の高い病原菌が多く、犬の健康を守るためには、必ず接種した方がよいでしょう。

混合ワクチンが必要な回数は?

混合ワクチンを接種するペースも1年に1度が推奨されていますが、ワクチン自体の効果は、3年ほどあると言われています。しかしながら、3~9種類ほどの混合ワクチンで接種するので、そのうちの何種類かの抗体が下がってしまっている…という場合もあるので、全部まとめて、1年に1度接種し直してしまっているのが実情です。

ワクチンの種類について

また、混合ワクチンは3~9種類など、種類もいろいろとあります。種類が増えれば増えるほど、混合ワクチンの費用もあがっていきますが、多ければ多いほどいいというものではありません。住んでいる地域や、よく訪れる場所などによって、必要なワクチンを接種するようにしましょう。自然豊かなところによく行くようであれば、どんな野生動物がいるのかを調べておくのも有効です。

ワクチンの費用について

基本的には単体で打つよりも、混合ワクチンを打ったほうが費用は安く済みます。2~4種類で5000円~6000円前後、5種類が7000円前後、8種類が8000円~10000円が一般的にかかる費用です。

副作用は大丈夫?

混合ワクチンを接種すると、アレルギー反応を起こす犬も多くいます。接種して15分ほどで発症した場合には、アナフィラキシーですので、すぐに動物病院で治療してもらわなければ、助からない場合もあります。今までなんともなかった犬も、ある日突然アナフィラキシーを起こす場合もあるので、混合ワクチンを接種した場合には、動物病院の待合室で15~30分ほど様子を見て、何ともないようのを確認してから帰るようにしましょう。

まとめ

犬用のワクチンについて調べました。ワクチンの使用は任意とはいえ愛犬の健康を守るために1年に1度は考えたいですね。とはいえワクチンについては色々調べてみたけどわからない事が多いという方は一度動物病院で聞いてみるようにしましょう。

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