犬の車への乗せ方。車酔いには注意!

犬を飼ったら、「アウトドアを一緒に楽しみたい!」「遠くまでお散歩に行ってみたい!」など、一緒にしてみたいことが、いろいろあると思います。車で一緒にお出かけする機会も多くなるでしょう。

しかし、犬を車に酔いやすいと言われています。我が家の場合、先代の犬はずっと車に酔っていましたが、今の犬は子犬のころから、一度も車に酔ったことがありません。同じ家庭の中で同じに育てても違うのですから、人間と同じで、犬にも酔いやすい体質というものがあるのだと思います。

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犬の車酔いはなぜ起こる?

犬が車で酔うのは、なぜでしょうか。体質以外の要因としては、やはり、車という乗り物が怖いということがあると思います。大きな音をたてて、振動しながら走っていますし、嗅覚に優れている犬にとっては、ガソリンの臭いもするのかもしれません。どこへ連れて行かれるのかもわからず、車に乗せられれば、犬の気持ちになれば、不安に感じるのももっとも話です。

子犬のうちから慣れさせる

犬を車に乗せて、一緒に遠出をしたいと考えている場合は、子犬のうちから車に慣れさせるようにしましょう。いきなり、遠出をさせるのではなく、犬の様子を見ながら、最初は車に乗るだけからはじめてもよいでしょう。そして、少しずつ時間と距離を伸ばしていきます。

犬は車内で自由にさせていると、興奮して飛びまわったり、急なブレーキで怪我をしてしまう場合もあるので、車に乗るときにはケージに入れるようにしましょう。最初はケージに入ることを嫌がる場合がありますが、次第に慣れて、「自分の居場所」と思うようになります。

サービスエリアごとに休憩を

最近の高速道路のサービスエリアでは、ドッグランやお散歩ができる歩道が整備されているところも多いので、サービスエリアごとに休憩し、犬を伸び伸びと遊ばせてあげるようにすれば、次第にドライブが好きになり車にも酔わなくなっていくでしょう。

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犬と一緒に遠出はいつから大丈夫?

ドライブ

犬はだいたい最初の1年で大人になり、次の1年からはおよそ4~5歳ずつ、年を取って行くようになります。この1年は体が成長している、いわゆる成長期にあたるので、1歳になるくらいまでは、家のまわりのお散歩を中心にして、人間社会の生活に慣れさせることをメインに心掛け、長い時間お散歩をさせたり、あまり激しい運動をさせない方がよいでしょう。

成長期の激しい運動は厳禁

骨も筋肉も成長している段階で、激しい運動をさせると、成長の妨げになったり、骨や筋肉を痛めてしまう場合があります。特に大型犬の場合、一番の成長期には毎日見ている飼い主ですら、「見るたびに大きくなっている」というほど、成長するので、無理をさせない方がよいでしょう。

一歳を過ぎたらたくさんお散歩に!

そのかわり、1歳を過ぎて成長がほぼ止まったら、たくさんお散歩に連れ出してあげてください。アウトドアや、アジリティなどのスポーツが大好きな犬であれば、飼い主さんの最高のパートナーになってくれるでしょう。また、歩くのが大好きな犬であれば、飼い主さんが今まで行ったことがなかったような場所へも、連れて行ってくれるはずです。

まとめ

たくさんお散歩や運動をしていて、エネルギーが発散されている犬は、日々の生活に満足しているので、ストレスが溜まりにくく、問題行動を起こしにくいといわれています。また、人間と同じように毎日、お散歩や運動をしている犬も、心身健康で、元気にシニア世代を迎えることができます。犬の健康のためにも、お散歩や運動をたくさんしてあげてください。

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