犬の歯周病を予防しよう!歯磨きの4つのステップ

人間と同じで犬も歯周病になります。3歳以上の犬の約8割が歯周病になっていると言われているのです。歯周病だからといって甘く見ていると恐ろしい病気につながってしまうこともありますので、しっかり予防することが大切です。まずは犬の歯周病の症状と原因について説明します。

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実は恐ろしい歯周病の症状

では歯周病になるとどういった症状が見られるのでしょうか。
歯肉が炎症を起こすと歯茎が赤くなったり、
さらに症状が進行してしまうと口臭が発生する上に口の中の出血も起こります。
最も恐ろしいのが歯周病菌が血管を通り、心臓や腎臓など内臓疾患を引き起こす可能性もあるのです。
歯周病だからといって甘く見てはいけないのです。

歯周病の原因を知ろう

犬も人間と同様、ご飯を食べると歯垢が溜まってきます。
口内に歯垢が溜まってくると不衛生な状態となり歯周病の原因となります。
さらに、そのまま放っておくと細菌が繁殖し歯肉炎へと悪化してしまいます。
また犬の唾液はアルカリ度が高く人よりも歯石になりやすいのです。

歯周病になってしまったらどうすればいい?

症状が軽い場合ですと歯磨きを続けることで改善できますが、
病気の進行が進んでしまった場合は必ず近くの動物病院に相談しましょう。

歯周病予防は歯磨きが重要

歯磨き効果のあるガムを与えている方も多いのではないでしょうか、
ですが一番の予防法は子犬の頃から歯磨きを習慣にすることです。

歯垢は6~8時間で付着します。また3~5日で歯石になってしまいます。
最低限1日1回の歯磨きは心がけるようにしましょう。

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飼い犬の歯磨きの4つのステップ

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愛犬が末永く健康で暮らすためには毎日の歯磨きがとても重要です。
ここでは歯磨きの方法を紹介していきます。

step1. 口を触られることに慣らしましょう

嫌がるワンちゃんには最初は短時間で切り上げ、
愛犬が口元を触らせてくれたらその都度褒めてあげましょう。

step2. 先ずは飼い主さんがリラックス

口元をやさしくタッチしながらガーゼで歯をこすってみましょう。

step3. 歯ブラシに慣れて歯磨きしましょう

いきなり口に歯ブラシを入れるのはNG。
やさしく声をかけて最初は口に入れただけでも褒めてあげます。
歯ブラシに好きな食べ物の匂いをつけたりして根気よく慣れさせましょう。

step4. ご褒美

終わったら散歩に行ったり大好きなオヤツをあげて、
歯磨きの後には「楽しいことが待ってるよ」と思わせましょう。

小さい頃から歯磨きに慣れてしまえば大成功ですが、
大きくなると難しさから諦めてしまっている飼い主さんも大勢います。

まとめ

わが家の愛犬も歯みがきが出来るようになったのは3~4年経った頃からでした。歯ブラシは嫌がるのでもっぱら指にガーゼを巻き付けてゴシゴシ。お口の中に直接スプレーするタイプや飲み水の中に入れるものなど、手軽に出来る「歯磨きサプリ」も併用していました。お蔭で14歳7か月まで1度も獣医さんで歯石を取ってもらう事なく、1本も歯が欠けることもなく過ごせました。お口のケアに気をつけて愛犬と末永く健康で幸せに暮らしましょう

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