子供が野菜を食べない時は?野菜嫌い克服テクニック

野菜は身体にいいのに子どもが食べてくれない。なんとか食べさせようと頭を悩ませているママも多いでしょう。細かく刻んでハンバーグとかに混ぜてしまうとか、すりおろしてカレーに混ぜてしまうという方法もありますが、毎回、ハンバーグやカレーみたいに、うまく混ぜられるものをおかずで出すわけにもいきません。

また、細かく刻んでいても、子どもの舌は敏感で感づかれてしまうこともあります。そこで子供の野菜嫌いを克服するテクニックをいくつかご紹介します。

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①とにかく細かく刻んでわからなくする方法

初めはとにかく小さく切って嫌いな野菜が入っていることが分からないようにすることが大事です。見てしまうだけで、もう食べれないと思い込んでしまって暴れまわるお子さんも多いはずです。なのでとにかく初めは、刻みましょう。
そして、だんだん大きくしていきます。少しずつ量を多くしたり、色んなレシピに少しずつ嫌いな野菜を混ぜて行きましょう。

ほとんどのお子さんは、自然と食べられるようになります。また、フルーツジュースを作ってそこに少し混ぜるというのも効果的です。特に、ニンジンやトマトやほうれん草等はジュースにするには相性がいいですよ。これでもダメなら大好物にほんの少し入れるところから初めましょう。とにかく焦らないことが大切です。じっくり時間をかけて好物に変えて行きましょう。

②自宅にある定番調味料で工夫する方法


まずおススメしたいのが、子ども好みの味付けで調理するということです。「ケチャップ」「バター醤油」「ガーリック」「マヨネーズ」「甘辛味(照り焼き)」このあたりの味付けであれば、自宅にある定番調味料が使えますよね。ガーリックはガーリックパウダーなどを常備しておくと便利です。濃い味付けでごまかしているだけかもしれませんが、少しでも食べたら「食べられたね」とほめてあげることで、子ども自身も、自分は苦手な野菜を食べることができたんだという自信につながるでしょう。

苦みのあるピーマンやゴーヤなど味付けでごまかせない野菜などは、どう味付けしても食べてくれないということともあるかもしれませんが、年齢を重ねると苦みの中の美味しさもわかるようになり、ある日急に食べれるようになるということもあります。食べさせなくてはと焦らないようにして見守ることも大切です。

③すり下ろしを使ったテクニック

「ニンジンきらーい」「ピーマンやだー」。子どもたちのひと言にどれだけのママが泣かせたことでしょう。「こっちは栄養とか考えてるのに!」と怒りたくもなりますが、無理矢理食べさせたのでは逆効果。そんな時に使えるテクニックをご紹介します。

まず、手っ取り早いのは「すり下ろし」です。カレーやハンバーグなど子どもが食べやすい料理を作る際に大根おろしやフードプロセッサーを使って紛れ込ませす。子どもが「おいしいけど、なんかいつもと違う」と言えばしめたもの。実はタマネギが入ってるの。すごい、よく気付いたね。そして、食べてくれたからママ感激!」と畳みかけると、子どもは「苦手野菜の克服」という成功体験とママの笑顔で次も挑戦してみようという気持ちになります。 

④一緒に作ってみる

次は時間が掛かるテクですが「一緒に作ってみる」です。台所で一緒に料理するというだけでももちろん効果抜群ですが、可能ならご自宅で野菜を育ててみるというの効果が高いです。 ピーマンであれば、育成も簡単でプランターで育てることが可能です。子どもも自分で育てた野菜への思いは格別で、炒めてお塩を振る程度でも「○○ちゃんが作ったんだ」と、もりもり食べてくれますよ!

まとめ

我が家の娘は野菜嫌いで、食卓に野菜が並んでもほとんど手をつけません。親としてはどうしても野菜を食べて欲しいので、以前から食べる為に色々と工夫をしてきました。みじん切りにして料理に混ぜたり、手作りお菓子などに混ぜたりと試してきたのですが、一番効果があったのは、実際娘と一緒に料理をするということでした。娘は以前から料理に興味があったので、お手伝いは進んでしてくれました。そんな時に普段食べない野菜も一緒に調理します。サラダであったり、炒めたり、煮込み料理であったりメニューは様々ですが、実際自分で作ると、面白いように野菜を食べるんです。「自分で作ると野菜も美味しいね!」と言いながら、普段食べない野菜を完食します。

また、もう少し娘が小さかった頃は、一緒にお料理を作る時に「野菜が美味しくなる魔法の粉」をふりかけていました。粉といっても、本当は何もないんです。ただジェスチャーでパラパラと野菜の上に粉をかける振りをするんです。すると、娘は魔法の粉効果で野菜をもぐもぐ食べていました。不思議ですね。私自身、料理の技術がそれほど高くないので、気分的なもので娘に野菜を食べてもらうようにしました。意外にも効果があるんです!

最後にちょっとした呪文をお教えします。こちらは、小学校に入る前くらいの小さなお子さんに有効な呪文です。お子さんの好きなアイドルやキャラクターは、いつも食べてるよ。これを食べると○○みたいになれるよと言ってあげましょう。自分から食べようと努力を始めますよ。是非お子さんに合わせて色々と試してみてくださいね。

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