お見舞金の相場と品物は何がいい?お見舞いのマナー

お見舞いはこちらが行くことで、相手が少しでも元気になってもらうことが基本です。相手のことを気づかってこそ、お見舞いの意味があります。病院や自宅にお伺いする場合はご家族に相手方の状況をうかがって、お見舞いの了承を得てからにしましょう。お見舞いのマナーは、なによりも相手への思いやりが大切です。

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知っておきたいお見舞いの3つのマナー

①服装のマナー

服装は派手すぎず、地味過ぎないナチュラルな清潔感のあるものにしましょう。黒やグレーは控えた方が良いでしょう。また、香水などの香りは控えます。

②面会時間の確認

面会時間を事前に聞いておき、お見舞いに行きましょう。病人さんが疲れないように、20分から30分程度で失礼する方が良いようです。大勢で行くのも疲れさせるので2、3人程度で行くようにします。また、お見舞いは双方のためにも、なるだけ子供連れは避けたいものです。

③話題のマナー

話題については、相手の気持ちが明るくなるような話しをしましょう。病状についてなどを聞くことも失礼です。相手方が入院中の病院の悪口やうわさ話なども慎みましょう。大声でしゃべったり、笑ったり、逆に涙を流したりなどオーバーな感情表現も気をつけることが大事です。

お見舞金とお見舞いの品について

お見舞いは現金でも大丈夫です。目安としては、5千円から1万円位と言えます。白一色の封筒はさけ多目的用の紅白の結び切りの、のし袋を用いるようにします。表書きは「お見舞い」とします。

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お見舞いの品物は

相手の病状と気持ちを考えて、喜んでもらえる物を選ぶようにします。趣味が分かっている場合は、例えば読書が好きな人には前向きな気持ちになれるような本や雑誌を、パズルが好きな方にはそういった関係のものを用意します。食べ物などは食事制限をされている場合もあるため、事前にご家族の方に確認しておくようにします。

以前はお花がお見舞いの定番でしたが、最近ではお花の持ち込みを禁止している病院が多くなりました。花粉が病気に影響する場合もあるからです。お花をお見舞いするときも病院やご家族に聞いてからにしましょう。また、お花はユリ、菊、ツバキなどは控えましょう。香りの強いもの、鉢物(根がついているので寝づくと言って嫌がられる)は避けましょう。

まとめ

お見舞いは相手の立場に立って考えることが一番です。「もし自分だったら訪ねてきてほしくない」と思うなら、お見舞いに伺わないのも失礼ではありません。老若男女を問わず、よほど親しい人でない限り病んだ姿を人に見せたくないと思うのではないでしょうか。回復の兆しが見えてからお見舞いに伺うのが、現在のマナーのようです。

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