迷惑電話への対応方法!法律や使えるフレーズ

自宅にいても安らげない、仕事に集中できないなど、迷惑電話にうんざりしている方はたくさんいらっしゃると思います。実際に電話を取った方のお話では、同じような内容の電話が、一日に何十回とかかってくることも少なくないそうです。

迷惑電話対策を施せば、かかってくる回数は減らせるそうですが、忙しくてなかなか手立てを考える暇もない人もいらっしゃるでしょう。そこで、どんな電話がかかってきたら注意するべきか、ここで一例をご紹介致します。

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こんな電話は要注意!

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勧誘の電話は、一番身近な迷惑電話ではないでしょうか。迷惑電話対策を考えるきっかけともなるほどに、かかってくる頻度は多いですね。最近では、マンション経営の勧誘が多いらしいです(資産運用とか年金について話を始めたら、大抵マンション経営の話を聞かされるそうです)。うっかり話を聞きますというような態度をとってしまうと、延々とセールストークを始めるので気をつけてくださいね。

面倒な電話「逆切れ系」

面倒なのは、迷惑電話の中でも、いわゆる「逆切れ系」と言われるものです。必要ないと断って電話を切ったのに、「いきなり切るな!」「話を最後まで聞け!」と半ば脅し気味にしつこく電話をかけてきます。こういう電話をかけてくるのは悪徳業者が多いそうなので、電話番号を控えておくといいでしょう。

迷惑電話対策は、前もってある程度作戦を考えておく必要があります。相手の会社名や名前のメモを取る、曖昧な返事をしない、冷静な対応を心がけるなど、隙を与えないように毅然とした態度で応戦しましょう。

迷惑電話対策に知っておきたい法律の基本

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迷惑電話対策として、法律を覚えておくと有効な場合が多々あります。あまりにもしつこい勧誘やセールスには、法律違反や警察への通報などという言葉をちらつかせると、それ以降は電話の回数が減ったという体験をした方もいらっしゃいます。これは業者に嫌われるように仕向け、「この電話番号には電話できない」と思わせる、いわば『ブラックリスト』に入れてもらうということです。

しかし、いくら断っても半ばヤケクソ気味に、しつこく同じ業者から電話がかかってくることがあります。そんな時に使える法律が、『特定商取引に関する法律』です。迷惑電話対策として国家権力を利用するのも、相手にかなりのダメージを与えられるそうです。

覚えておきたい!特定商取引の法律

この法律の第4節-電話勧誘販売の中に、第17条-契約を締結しない旨の意思を表示した者に対する勧誘の禁止、という条項があります。これは簡単に言うと、断った相手に対して電話をかけるのは法律違反になる、ということです。同じ業者からのしつこい電話には、この法律に違反していること、これ以上電話するようなら警察に連絡するということをきっぱりと伝えましょう。また、電話上で「殺すぞ!」などと言われた場合は脅迫罪(刑法222条)、職場であれば無言電話や卑猥な電話で業務を中断させられた場合は業務妨害罪(刑法233条)に該当することがありますので、覚えておくと便利ですよ。

直接的な被害だけでなく、精神的苦痛を味わった場合でも、傷害罪が適応されることもあります。ひどい迷惑電話に耐えかねているなら、電話内容を録音したり、かかってきた日時を記録しておいたりなど証拠を残しておき、警察や消費者センターなどに訴えるというのも1つの手です。しっかり自分の身を守るためにも、迷惑電話対策はしっかり立てておきましょう。

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迷惑電話対策に使えるフレーズ

迷惑電話をうっかり取ってしまい、オロオロしてしまう方は多いでしょう。そうなると相手に隙を与えてしまいがちです。ここでは、実際に効果的だと思われる迷惑電話対策をご紹介致します。

迷惑だと言う意思表示をすることが大切

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一番効果的だと言われている迷惑電話対策は、「迷惑!二度とかけてくるな!」と相手にしっかり伝え、相手が話し始める前にガチャンと切ってしまうことだそうです。「今忙しいので」と言うと、相手は「ではいつが時間ありますか?」と約束を取り付けようとするし、「それはいらない」と言えば、「別のものがありますよ」と話を聞かせようとするなど、最近は業者もあの手この手を考えているそうです。なので、話をさせない、迷惑であると意思表示をする、二度とかけるなとバッサリ言い切ること、これらのことが大切です。

それでも、いわゆる逆切れ系で「いきなり切るなんて失礼だ!」としつこく電話してくるようなら、「お断りしました」と断固拒否の態勢を崩さずにあしらいましょう。少しでも弱みを見せると、相手の思う壺です。あくまでも冷静に、付け入る隙を与えないようにしましょう。

会社でかかってきた時の対策について

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会社で迷惑電話がかかってくるようなら、「こちらから折り返し電話しますので、電話番号を教えて下さい」と言うと、相手から切ることが多いそうです。明らかに迷惑電話だとわかった場合、取り次いでくれと頼まれたら「ただ今不在です」、取り次ぎ相手の連絡先を聞かれたら「会社の規定で教えられません」と、こちらの情報は決して言わないようにしましょう。「電話番号を教えて下さい」との一言だけでも、電話の回数がかなり減るそうなので、勤務先の迷惑電話対策としてぜひ活用してください。

まとめ

迷惑電話への対応について知っておきたいことをまとめました。自分で断るのは面倒!という方や何度断ってもしつこくかかってくると言う方は代表的な迷惑電話対策サービスについてもまとめてありますので参考にしてみてください。

迷惑電話対策に!知っておきたい撃退サービス2つ

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