近所付き合いで孤立しないために知っておきたいマナー

昔から「遠くの親戚より近くの他人」と言って何かあった時にはご近所同士が助け合ったものです。しかし、最近ではメディアなどによると、ご近所トラブルが多発していたり、仲間はずれにされて孤立してしまうと言った問題があるそうです。ご近所と上手く付き合っていくにはどのようなことに気を配ればいいのでしょうか。最低限知っておきたいマナーを紹介します。

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ご近所づきあいの基本的マナー6つ

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①近所づきあいの基本はあいさつです

「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」だけでも十分です。

②プライバシーには立ち入らないことです

仕事、学歴、宗教、お金、価値観などについては人それぞれです。
うわさ話しには乗らないようにしましょう。

③地域のルールは守りましょう

ゴミ出し、掃除当番、地域の会合や清掃などは責任を持って参加しましょう。

④生活音など騒音には注意しましょう

生活音が相手によっては騒音に感じられトラブルに発展することがあります。
テレビや楽器、オーディオなどは午後8時以降は音が漏れないようにしましょう。
マンションなどでは夜の洗濯機の振動音やドアの開閉時の生活音にも気を付けるようにしましょう。

⑤回覧板などはすぐに回すようにしましょう

回覧板はコミュニケーションをとる機会でもあります。

⑥ペットを飼うなら、近所への気配りが大事です

時折迷惑をかけていないか尋ねてみましょう。

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引っ越すときと、新しい引っ越し先でのマナー

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・転居のときは、ご近所に引っ越すことを早めに伝えましょう。
特に荷物の搬入などで迷惑を掛ける場合は、日時を早めに伝えておくことが大事です。また、転居後に何かあった時のために、親しい人には連絡方法を伝えておきましょう。転居の際には、お世話になった人に2~3日前に1000円程度の菓子折りなどを持参してあいさつをすませておきましょう。

転入先では引っ越し先に着くいたらすぐに、両隣と前の家には荷物の搬入で迷惑をかけることを伝えておきましょう。荷物の搬入が終わり次第、向こう三軒両隣とマンションなら管理人さんなどにごあいさつに行きましょう。タオルや石鹸など1000円程度のものを持参し、のし紙には「ご挨拶」と書きます。

向こう三軒両隣とは

戸建てなら自分の家の両隣と道路を隔てて向かい側に建っている3軒の合計5軒です。もし裏にも家が建っていたらその家も含めます。集合住宅の場合は、自分の家の両隣と上下、向かいがあれば向かいにもあいさつに伺いましょう。

集合住宅のマナー5つ

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・ベランダは緊急時の避難通路になるので、邪魔になるものを置かないようにしましょう。
・植物の水やりには気をつけましょう。
・外廊下や階段などの共有部分には私物を置かないようにしましょう。
・風呂、トイレ、洗濯、掃除機、ドアの開閉音などに気をつけましょう。
・子どもの足音などは大人の足音よりよく響きます。防音性の高いマットなどで対処しましょう。

まとめ

ご近所とのトラブルからのストレスで、うつ病になる人もいるそうです。よけいなトラブルを避けるためにも相手の家のプライバシーには立ち入らず、うわさ話もしないようにすることが大事です。また、あいさつはこちらから先にするくらいの気持ちで、元気よくにこやかにあいさつをしましょう。

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