食材の冷凍と解凍のコツと乾燥野菜の作り方

旬の食材は安価で栄養も豊富です。上手に冷凍したり乾燥することで、食材を無駄なく使いきることができます。また、買い物に行く手間も省け、よけいなものを買うことも少なくなります。冷凍や乾燥にひと手間かけるだけで、食費が大幅に削減されるだけでなく、日々の献立も充実します。

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冷凍と解凍のコツ

<冷凍について>
・食材の持つ旨味と栄養をそのまま保つには、低温で素早く凍らせることです。
・小さく切ったり、薄くしたりすると食材が早く凍るので美味しさを持つことができます。
・食材が変色しないようにラップなどで包み、更に冷凍用の保存袋に入れるようにしましょう。また、買ってきた肉をパックのまま冷凍すると、ラップにも微細な穴が開いているので、酸化や霜付きの原因になります。ひと手間かけることが冷凍のコツです。

<解凍について>
・肉や魚などの生ものはチルド室に1日入れておき、自然解凍して使いましょう。
・室温で解凍する場合は、長い間放置せずに半解凍状態で調理しましょう。
・流水で解凍する場合は、食材を保存袋に入れたままボウルなどに入れ、細めの水道水を流します。
・調理済みのおかずを解凍するときは、電子レンジで一気に調理までします。
・肉や魚を冷凍するときは、塩コショウやショウガなどで下味を付けておくと食材が乾燥しにくく、調味をする時間が短縮できます。

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乾燥野菜の作り方

野菜は干すと旨味が増し、栄養価が高くなります。

・切り干し大根:大根は皮付きのまま千切りにし、ザルなどに広げて日の当たる風通しの良い所で水分が抜けるまで乾燥させます。干した大根は生の大根よりもカルシウムが約20倍にも増えます。
・しいたけ:しいたけは汚れをキッチンペーパーなどで落とし、天日で干すとビタミンDが豊富になります。
・れんこん:皮をむいたレンコンを蒸して5㎜くらいに輪切りにし、ザルなどに広げて天日で干します。そのまま食べても味噌汁などに入れても美味しくいただけます。
・キウイ:皮をむき5㎜くらいに輪切りにし、ザルなどに重ならないように広げ、天日で干すと3日くらいでドライキウイになります。
・リンゴの皮:リンゴの皮を干して2~3㎝にカットし、市販のお茶パックなどに詰めて紅茶に入れるとアップルティーができます。

まとめ

特売日などでまとめて肉屋や魚などの食材を買った時は、鮮度が落ちないようにその日の内に下ごしらえをして冷凍保存をしましょう。冷凍した食材は冷凍室の開閉によって微妙に鮮度が落ちるので、1ヵ月をめどに使い切るようにします。また、鮮度が良くて安価な野菜が手に入ったら、上手に乾燥させて保存食を作っておくとよいでしょう。

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