赤ちゃん産まれてから大人になるまでのお祝い行事8つ

子どもが授かり成人式を迎えるまでには、様々な節目のお祝いがあります。どのようなものがあるか、順を追ってお伝えします。これからパパやママになる人や、おじいちゃんやおばぁちゃんになる人にも役立ててほしいと思います。赤ちゃんが産まれてから大人になるまでの代表的な8つの行事について調べました。

スポンサードリンク

あかちゃんが産まれてから節目のお祝い行事8つ

hands

①帯祝い・戌の日について

帯祝いとは、妊娠5ヵ月目の戌の日に神社で安産祈願をして頂いた腹帯を自宅で巻くお祝いの行事です。多産で安産の犬にあやかって、戌の日に巻くようになったと言われています。この帯を「岩田帯」といい、帯を巻いておなかの赤ちゃんを守り、母体の腰痛や冷えを防ぎます。

②お宮参り

無事赤ちゃんが生まれて、男の子なら生後31日目、女の子なら生後33日目に、氏神様にお参りするのがお宮参りです。祝詞を上げてもらう場合は事前にお願いしておくようにし、当日はのし袋に「御玉串料」「御初穂料」などと表書きし、5千円くらいを目安として包みます。赤ちゃんの服装は着物の場合は男の子は松や鶴、鷹などの柄、女の子なら花柄などを選ぶことが多いようです。最近では男女ともベビードレスを着せるケースが多くなりました。

③お食い初め

子供が生まれて100日目に「お食い初め」の行事をおこないます。お食い初めは、一生食べ物に困らず健やかに育つようにとの願いを込めて御膳を用意し、食べる真似をします。

④初誕生祝い

子どもが生まれて1年たった誕生日には初誕生祝をおこないます。お祝いのしかたは所によって違いますが、一升分の餅を風呂敷に包み背負わせて歩かせる地域もあるようです。現在ではお誕生日ケーキを用意してバースデーパーティーをすることが一般的のようです。

スポンサードリンク

⑤七五三のお祝い

子どもの健やかな成長を祝うのが七五三です。男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳の時に11月15日に氏神様にお参りします。3歳は髪置きの祝い、5歳は袴着の祝い、7歳は帯解の祝いと言います。「初穂料」の目安は5千円くらいといえます。10月下旬から11月中旬の都合の良い日を選んで詣でるようにします。

⑥ひな祭り

3月3日は桃の節句と言い、女の子を中心とした行事です。雛人形を飾り、女の子の健やかな成長を祈ります。お祝い膳としてちらしずしやハマグリのお吸いもの、甘酒、ひなあられなどを用意します。

⑦端午の節句

5月5日は男の子の厄除けと成長を祈る行事です。鎧兜や金太郎などの人形を飾ったり、こいのぼりをあげたりします。また、柏餅を食べたり、菖蒲湯に入ります。

⑧成人式

成人式は1月の第二月曜日に行われます。成人式は、一人前の大人として世間が認める儀式です。

まとめ

子どもが成人になるまでの20年間には様々な節目があります。上記のほかにも幼稚園の入園祝いに始まり、小学校、中学校、高校、大学などの入学や卒業のお祝いなどがあります。毎年お誕生日をお祝いする家もあるでしょう。

人が生まれてから成人するまでには、多くの人に祝ってもらっているのです。節目にお祝いができるということは、祝ってもらう方も祝う方もとてもありがたく幸せなことだと思います。

スポンサードリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*