北海道名産!いももちの作り方

北海道の日本海沿岸やオホーツク海沿岸ではサケやニシン、イカなどの魚介類が特産品として知られていますが、道東などの畑作地域ではじゃが芋やかぼちゃ、とうもろこしを原料としたシンプルな食べ物が名産品です。中でもいももちは北海道のファストフードとして、サービスエリアや居酒屋などで売れているようです。

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いももちは北海道が発祥地

北海道は稲作の発達が遅れていたためにもち米を収穫しておらず、じゃが芋を潰して片栗粉をまぜて焼き、餅の様にして食べていました。いももちは平たい形にして焼いたものを言い、いも団子とは汁に入れたものを言うようですが、元々は汁に団子を入れた物を食事代わりに食べていたのが、今に伝わっているようです。

昔ながらのシンプルないももちの作り方

1、皮をむいたじゃがいもを切り、蒸すかゆでます。
2、水気を切って冷まします。
3、冷めてから荒めにつぶし、片栗粉を加えて粉っぽさがなくなるまでよくこねます。
4、分量はじゃがいも300gに対し片栗粉30gで6個のいももちができます。
5、フライパンにバターを入れ、いももちを両面焼きます。
6、別なべで砂糖、しょうゆ、みりんを1:2:1の割合で煮て、フライパンの中のいももちにまぶします。

*いももちは焼く前にラップで1つずつ包み、さらにナイロンの袋などに入れて冷凍すると必要な時にいつでも食べることができます。
厚みは1㎝くらいだと早く火が通ります。

いももちのバリエーション

・野菜やキノコを入れた醤油ベースの汁に、丸めたいも団子を入れて団子汁にします。
・焼いたいももちを大根おろしとポン酢で食べます。
・いももちを大きめにしてフライパンで焼き、ソースやカツオ、ネギなどをかけてお好み焼き風にして食べます。
・同じように、いももちを大きめのしてフライパンで焼き、ピザソースや、ソーセージ、サラミ、とけるチーズなどをかけてピザ風にして食べます。
*その他のじゃがいも料理には、ふかしたじゃがいもに水でといた粉をつけて油で揚げたあげいもや、ふかしたじゃがいもにバターをつけて食べる定番のじゃがバターなどがあります。

まとめ

いももちと同じようにふかしたかぼちゃも、かぼちゃ団子として様々な料理に応用できます。北海道ではかぼちゃ団子を汁粉のようにして、冬至に食べる習慣が今もあるようです。シンプルないももちは通販などでも取り寄せることができますが、簡単に家庭でも出来るので作ってみましょう。

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